次の様な症状がある場合、お早めにご相談下さい。
発熱、咳、喉の痛み、腹痛、頭痛、胸の痛み、動悸、嘔吐、下痢、血尿、便秘、倦怠感、体重減や原因不明の不定愁訴について。
お子様の風邪や喘息についても診察行っておりますので御相談下さい。
(小児の診察は基本的に1歳以上とさせて頂いております)
生活習慣病とは、日常の乱れた生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気です。
一口に生活習慣病と言ってもその原因や症状には様々なものがあります。
肺や気管支、胸膜などの疾患や症状を診療する診療科目です。
長びく咳や痰が切れにくい、動くと息切れがするといった症状のある方は呼吸器の病気が隠れている可能性があります。
夜間や明け方の咳・息苦しさがある、ぜん鳴(息を吐くときにヒューヒュー、ぜいぜいする音)が聞かれる、風邪・感冒のあとに咳だけが長引く、のどや気管支に痰が絡んだ感じが続く、咽頭の違和感やかゆみがあるなどは気管支喘息(ぜん息)の可能性があります。症状が感じられる場合はお早めにご相談ください。
COPDは、タバコなどの有害な空気を吸い込むことによって、空気の通り道である気道(気管支)や、酸素の交換を行う肺(肺胞)などに障害が生じる病気です。
メタボリックシンドロームと並ぶ代表的な生活習慣病ともいわれ、40歳以上で発症する頻度が高くなります。
感染症とは、環境中[大気、水、土壌、動物(人も含む)など]に存在する病原性の微生物が、人の体内に侵入することで引き起こす疾患です。
私たちの身の回りには、常に目に見えない多くの感染症を引き起こす、微生物(細菌、ウイルスなど)が存在しています。
当院では主に肺炎・気管支炎などの診断・治療を行っております。
「やめたいのにやめれない・・」タバコに対する心理的依存(習慣)、イライラなどの離脱症状(禁断症状)を起こす「ニコチン依存」についてお悩みの方はまずはご相談下さい。
入学前・入社前などの各種健康診断を行っております。
また、お子様(1歳児以上)から成人の方まで、各種予防接種も承ります。